日曜ドラマ「ごめん、愛してる」
長瀬智也さんや坂口健太郎さんと
豪華なメンバーが配役されているこのドラマ。
初回の視聴率が9.8%
第2話で10.0%と少しずつ上がってきています。
一話を見るとその続きがきになる・・・
個人的に今季一番注目しているドラマですが
気になる点がいくつかあるんです(´・ω・`)
それは律の父親は誰なのかということ!
その他にもなぜ母親に捨てられてしまったのか
リングが意味するものは?
調査していきたいと思います(^◇^)
ごめん愛してる律の捨てられた理由!
そもそもこのお話は・・・韓国で大ヒットし
最高視聴率29.2%を記録した人気の作品を
日本版にリメイクした作品なんです。
韓国の「ごめん、愛してる」のストーリーと
比較しつつ予想していきたいと思います。
韓国での配役は以下の通りです!
■ムヒョク(岡崎律/長瀬智也)…親に捨てられ、オーストラリアで暮らすチンピラ。双子の姉がいる。
■ユン(日向サトル/坂口健太郎)…韓国のトップ歌手(日本版ではピアニスト)。女優・ミンジュの恋人。
■ウンチェ(三田凛華/吉岡里帆)…ユンの幼馴染で専属スタイリスト。幼い頃からユンのことが好き。ミンジュの親友。
■オドゥリ(日向麗子/大竹しのぶ)…大女優でユンの母。息子を溺愛している。
韓国版では
長瀬智也さん演じる”律”は双子の姉がいてその姉は
幼いころ事故にあい6歳の頃で知能がとまっている。
日本版でいう池脇千鶴さん演じる”若菜”ですよね!
大竹しのぶさん演じる麗子はピアニストではなく大女優。
これだけみてもかなり違うのがわかりますね。
韓国版での律が捨てられた理由は・・・
まだ駆け出しの女優だった麗子に
子供ができたことが
明るみになったはいけないということで
ウンチェ(三田凛華/吉岡里帆)の父が
孤児院に勝手においてきてしまうという設定です。
第1話、第2話を見ると韓国版と同様。
凛華の父親の恒夫が律を捨てたことになっています。
■三田恒夫…中村梅雀
麗子のマネージャーで凜華の父。
麗子を崇拝していて
彼女の幸せのためなら手を汚すこともいとわない。
昔から麗子の付き人で
自分の人生をかけてでも麗子を守りたい人です。
もしかすると韓国版の設定を同じで
一流ピアニストになる前の麗子を守る目的で
律を捨てた可能性は高いですね!
ごめん愛してる律のリングの意味は?
主人公律が大事に持っている
青い石のついているリング。
律が捨てられたときにおいていたものです。
形見離さず大事に持っている律。
なにか深い意味があるようにしか見えませんよね!
このリングの意味については現在調査中ですが
律が捨てられた理由に関係しているかもしれません。
ドラマをみつつ追記していきたいと思います。
ごめん愛してる律の父親は誰?
韓国の話ではムヒョク(律)の父親は
若き日のオドゥリ(麗子)が
妻子ある映画監督との間に
設けた子供であることがわかりました。
しかもユン(サトル)はオドゥリ(麗子)の
実子ではないことも
最後には発覚し衝撃の展開で
視聴者を驚かせました(;^ω^)
第1話に登場したこの方を覚えていますか?
黒川龍役を演じている山路和弘さんです。
六角精児さん演じるジャーナリストに
律の動きを探って教えてほしいと
必死に頼み込んでいた男性です。
今のところ父親となる人物は
この方がしかいないんですよね!
今のところ第1のみの出演なので
今後どんな登場をするのか気になるところです。
韓国版とどんな風にストーリーを変えていくのか?!
今後も目が離せませんね(*^_^*)
まとめ
「ごめん、愛してる」
・律の父親
・律のリングの意味
・律が捨てられた理由
についてまとめてみました。
原作となる韓国版との話が結構違うので
現時点ではわからないことも多いですが
ドラマを見ながら追記していきます!
あくまでも予想なので自身で結末を想像しながら
見るのも楽しそうですね(^◇^)