欅坂46の中でも高い歌唱力を誇る2人組ユニット、ゆいちゃんずのメンバーの1人である小林由依さんが藤田ニコルさんにそっくりで似てると話題のようです。
そんなわけで今回は「小林由依は藤田ニコル似?なぜ人気なの?ジャニヲタか調査!」と題して書いていきたいと思いますヽ(´▽`)/
小林由依のプロフィール
名前:小林由依(こばやし ゆい)
生年月日:1999年10月13日
星座:てんびん座
血液型:A型
身長:162cm
体重:♡kg
出身:埼玉県
事務所:ソニー・ミュージックレーベルズ
所属:欅坂46
ユニット:ゆいちゃんず(今泉佑唯との2人組)
あだ名:こばゆい、ゆいぽん、ぽん、
ギター、サックス、ピアノなど楽器が得意だそうです♪
小林由依さんは、欅坂46随一の歌唱力を誇ると言われる今泉佑唯さんとともに、ゆいちゃんずというユニットでも活躍されています。
かの有名な歌舞伎俳優の中村勘九郎さんも欅坂46の大ファンだそうで、特にゆいちゃんず推しだとか。(ゆいちゃんずの中でも今泉佑唯さんが好きみたいです)芸能界でも欅坂46ファンを公言する方が増えているようで、デビュー2周年にしてファン層も大幅に拡大させていっているんです。
そんな欅坂46のメンバーの中でも、人気の高いメンバーとして小林由依さんは活躍しているんです!
小林由依はなぜ人気!?
小林由依さんの人気の高さにはいくつか理由があるように思ったので、簡単にですが人気の理由を分析してみます。
・人気の理由① 歌唱力
ゆいちゃんずでの活躍は前述の通りですが、冠バラエティーの「欅って、書けない?」通称けやかけの企画でカラオケ勝負があったときには、大塚愛さんのプラネタリウムをしっとりと歌い上げており、小林由依さんは欅坂46はじめ坂道シリーズのグループ内でも歌唱力の高いメンバーと言えそうです。
・人気の理由② ブログが面白い
中村勘九郎さんもベタ褒めだったようですが、ブログの前置きが面白いんです。いくつか抜粋してみました。
ドラマがどんどん最終回を迎えていく、、
そして新しいドラマがどんどん始まっていく、、
早いものはもう来週ぐらいには始まってしまう!
今撮り溜めているものを見終わらなければ次に行けない!
ということは、、!
インドアを極めなくてはいけない←小林由依です♪
私が駅のホームに着いたと同時に
電車が発車しちゃったので
ホームに誰もいなくなったんですよ。
そんな時に花粉の野郎が襲って来てくしゃみ4連発。
誰もいない静かなホームに私のくしゃみの音だけが響く…
なんと虚しい恥ずかしさなのでしょう!小林由依です♪
笑点で、自己紹介前に一発ボケをかますアレですね、所謂。小林由依さんのブログのこの前置き小ネタが人気の秘密の1つと言えるでしょう。
・人気の理由③ メンバー内の人気が高い
かわいいルックスの割にサバサバしたさっぱりな性格の小林由依さんは、欅坂46のグループ内で人気が高いようです。特筆すべきは、グループ内のモテ女と言われる織田奈那さんにとても好かれていること!人気メンバーから好かれているということで、一目置かれているようです。
小林由依さんがなぜ人気なのか、お分かりいただけたと思います。
小林由依はジャニヲタって本当?
小林由依さんのことを調べる中で、気になるワードが!それは「ジャニヲタ」。
AKB48のメンバーがジャニーズの人気メンバーと恋仲にあるという噂話はネット上でよく目にしますが、乃木坂46や欅坂46(けやき坂46)のメンバーにもジャニヲタがいるかのような内容がネットで散見されます。
これらの噂話は、本物のジャニヲタの妄想ではないか!?という説が有効みたいです。要するに、アイドル活動をすればジャニーズに出会えるんじゃないか?なんて夢見るジャニーズファンが多くいて、自分たちの説を肯定しようと、小林由依さん含むアイドルさんたちをジャニヲタに仕立てあげちゃおうっていう話。
つまり、小林由依さんがジャニヲタであるという内容は、根も葉もない噂話レベルの情報なのではないかと思うわけです。
小林由依は藤田ニコル似?検証してみた
小林由依さんについて詳しく調べてみたところで、ふと顔の画像を見て思ったことがあります。それは、、、藤田ニコル(にこるん)と似てるってこと!
なんでしょう…そっくりかと言われるとそっくりとまではいかないですが、結構似てるんじゃないかと思います。皆さんどう思いますが。
こちらが小林由依さん♪
そしてこちらがにこるんこと藤田ニコルさん♪
少し目が離れた感じ?が似てるような。
似てるか似てないかはさておき、小林由依さんも藤田ニコルさんもかわいいですね♪
まとめ
いかがだったでしょうか。
絶対センターの平手友梨奈さんが表舞台に出てこない間に、小林由依さんの人気が増していくかもしれませんね(^O^)
欅坂46の人気の理由について、少しでも知ってもらえるきっかけになれば嬉しいです。